うつ百万人時代

うつ百万人時代だそうで 10年で5倍に増えたんですか? すごい成長率だ。

医療がどんどん進歩してきて、あらかたの病気が治るようになると、未克服の領域として神経系の病気が残ってしまうってのもあるような気はする。

うつにしろ統合失調にしろ神経症にしろPTSDにしろ、本物の神経系の病人は、本当に発作起して真っ青になってダクダクと冷や汗流したり、てんかんみたいな状態になってブルブル震えたり、呼吸困難起したりと、具体的に器質的な症状を示す。

なので、本当に病気の人は、気分の問題などではなく、マジに見て分るぐらい病気です。

ちょっと今日はうつな気分とか、うつは心の風邪とか、安易な表現が流行ると、詐病と本当の病気の区別がつかなくなるから良くないと思える。

神経系の病気は、レントゲンに写ったり、血液検査でパラメーターで出たりするわけじゃないから、判定が難しいし、悪い部分を切除したら治るもんでもないから治療も難しい。

もっとも、本当はもっと良い治療法ってのは実はあるんじゃないかという気はする。腕の良い漢方医が長いスパンで診ていけばかなり改善するんじゃないかという気もする。

それを公表して治る病気になってしまうと、医者や製薬メーカーが儲からないから伏せてあるみたいな。

■「うつ百万人」陰に新薬?販売高と患者数比例