精神障害者の医療状況と、国の思惑の見当ハズレ

ほんとうに精神障害者の病気を治すことなんてできるの? 近年、まことしやかに使われているSSRI、けどはたしてこの薬、ほんとうに効くのだろうか?

近年、うつ病は、脳内のSSRIが不足し、発病する病気だと言われている。だから、脳内のSSRIを増やしてやればうつ病は改善されるというわけだ。

正確には、SSRIは、セロトニンを取り込む、脳内のトランスポーターでセロトニン取り込みを妨害し、SSRIを脳内に増やす機能がある。

それはわかる。

しかし、SSRIが強迫性障害に効くというのは、あきらかにオカシイ。眼窩前頭皮質、帯状回の前部、尾状核(線条体の一部)の活動の高まりが強迫性障害の原因で、CTで取ると、強迫性障害の患者は、その部分が発熱しているのがわかる。つまり、うつとは、まったく逆で、脳は活発に動きすぎている。

その状態で、SSRIを増やすことに意味があるかと言えば、ほとんど無意味だろう。

まぁ、病気の話はこんなところにしておいて、精神疾患をかかえたら、仕事はどうなるのか?これはとてもリアルな問題だ。

まず、軽度のうつなら、薬を飲みながら働くことも可能だろう。強迫性障害も軽度なら可能だ。しかし、あると重度の精神疾患ではまったく不可能だし、そこまでいかなくても、中程度の精神疾患でも普通には働けない。

そんなことを行政はわかっているのかというと、正直しっているが、どうしようもないといったところか?

肉体的な障害者は、障害の部位によるが、頭脳労働など働ける条件されそろえば、国の政策もあり、労働環境は精神障害者より良い。しかし精神障害者は、そもそも、労働力としてみなせない部分も大きいので、企業、特に経営者としては、雇用に消極的になるのもいたしかたないと思う。

ならな、早期に社会復帰を可能にする、病気の効果的な治療をおこなう、プログラムが充実しているかと言えば、この国の心療内科、精神科は、病気を早期に治すことを、ほんとうに目的としているのか?疑いたくなる部分も多い。

1週間に1回、心療内科まで電車で行って、長時間待たされ、診療は5分程度お話を聞いてもらう、あとは薬を処方される。はたしてそれで、うつも強迫性障害も早期に治す治療と言えるのだろうか?

まったくいえない。笑えない状況だ。
このような、精神障害者が社会復帰するのに十分な医療も受けることが出来ない体制を、今後も国は放置するのだろうかと思うと、とても不愉快な気持ちになる。

30年~40年の長い労働生活の中では、心を病むこともあるだろう。誰でもおこりえる、自然なことだ。とても有能な人でも、心を病むことも当然ある。そして、心を病んでしまったら、長期闘病生活を送り、その間、働くことも、十分な社会保障もない。

これでは、国は衰退するよね。とっても問題だ。うつなんて、正直誰でもなるよ。
ほんとうに、どんな治療が有効なのか?そもそもSSRIでオールOKなんて、どっかふざけてるんじゃない?と思う。

まぁ、そんなことで、国も少しは考えているわけで、2013年から、障害者の企業の雇用の義務付けを、従来の1.8%から2.0%に上げるそうだ。けどさ、これは、身体障害者にとっては良い話だけど、精神障害者はそもそも働くこと自体が難しいから、ほとんど意味がない。

精神障害者にとって必要なことは、効果的な医療と、社会保障なのだが。

Indigenous Information Network Our History

Indigenous Information Network (IIN) is a non-profit, non-governmental organization dedicated to empowering indigenous peoples in Kenya, Africa and worldwide. Based in Nairobi, it was founded in 1996 by a group of indigenous professionals in response to the lack of groups and services addressing the needs of indigenous peoples.

IIN works to promote knowledge of the rich cultures and lifestyles of indigenous peoples, and the challenges they face in protecting their rights and livelihoods. The underlying issue that prompted the founding of IIN was the exclusion of indigenous and minority peoples from the mainstream development agenda.

The lack of understanding of nomadic pastoralist and hunter-gatherer cultures frequently results in unsustainable or culturally inappropriate projects which squander precious resources and further marginalization.

IIN recognizes that indigenous ways of life are sustainable and worth supporting. We therefore aim to empower indigenous peoples to guide their own development, gain greater political representation and have their rights recognized at regional, national and international levels.